【三日坊主の人必見】筋トレを習慣化にするコツ4選

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SHINBLOG

24歳会社員トレーニー
・身長179cm体重62kgガリガリ→82kg肉体改造に成功
・82kg→67kg体脂肪率9%の減量に成功
・ベンチプレス120kg
・デットリフト180kg
・スクワット130kg
・エニタイムで週4~週6で筋トレ

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1年で身体を変えたノウハウ

  • 筋トレが三日坊主で終わってしまう
  • 習慣にするコツは?
  • 筋トレを続けて体を変えたい

と疑問を抱えた方の悩みを解決できる記事となっています。

なぜなら、私も長く続かず悩んでいる時期もありました。これから紹介する「習慣にするコツ」を意識することで、自分自身が11カ月も継続して筋トレを続けることができているからです。

この記事では、筋トレを続けれない人の特徴、筋トレを習慣とするコツを紹介します。

記事を読み終えると、筋トレを習慣化することができて、理想の体型に近づけることができます。

 

筋トレが続けれない人の特徴

目標が高い

実際に筋トレを始めての体の変化と理想にしてた体型に追いつかなく挫折することがあります。

体が変化するのは、3カ月で、人が変化を感じるのは6カ月と言われています。

まず、筋トレを始める前に知っておくべきことは、体を変えるには最低でも3カ月かかることを認識しましょう。

ボディメイクをするのであれば、最低でも1年という期間を見てトレーニングをしていきましょう。

完璧主義

最初から完璧を求めて100%の力を使って筋トレをすると、辛い気持ちの方が増して長く続けれなくなります。

そして長続きせずに、3日坊主で終わるケースがある。

実際に私も最初から完璧に筋トレを始めようとしたことはあるが中々続かなかったです。

そのためまずは毎日続けれる目標を考えることが重要です。

だんだん小さな習慣ができると物足りなくなり、100%に近づいてきます。

 

人と比較する。

自分軸で考えるようにしましょう。

なぜなら、人と比較することでモチベーションが下がったり、全然成長してないなどネガティブに

なるぐらいなら、過去の自分と比較して成長を実感しましょう。

実際に回りと比較しないで過去の自分を超える事にフォーカスして何事も継続すると

成長を実感できて筋トレが楽しくなります。

一番大事なのは続けることです。

小さな変化を実感することができない。

一日5分、一日に何かを積み上げるだけでもそれを365日続けるだけでも違います。

分かりやすく言うと1×365乗と1.1×365乗は全然違います。

なので一日に小さな変化、小さなことを積み上げましょう。

小さな積み重ねを大事にすることが大きいな成果に繋がります。

また筋トレでは、日々のトレーニングの記録を取ることで扱える重量が上がってきてるなど

小さな変化を自分軸で考えて日々の成長を実感しましょう。

 

筋トレを習慣化するコツ

全力の60%の力で頑張る

100%の力を出すのではなく、60%の力を使うのがコツです

たまあには、手を抜きたい時もあると思います。その時は妥協しましょう。

でも毎日決めたことをやるのは鉄則です。

なぜならは、続けることで習慣することが重要です。

何かを続けることが習慣となると、そこから毎日の質を徐々に上げることをしていきましょう。

一番重要な続けることです。

小さな目標を立てる

今日はやりたくないなという日でもできる目標を設定しましょう。

例えば腕立て10回は毎日やるなど

人それぞれ毎日できる範囲が違うため、自分自身に問いかけて考えましょう。

実際に自分が始めた時とりあえずジム行って1種目は最低でもトレーニングしようと思いながら

筋トレを始めました。そうすると段々と一日にできるトレーニングの量や質が月を追うごとに自然に増えていきました。

大事なのは最初に小さな習慣を立てることが重要だと経験から実感しています。

自分軸で考える

大事なのは、過去の自分と比べて成長できてるかが大事です。

なぜなら、周りの人と比べると、モチベージョンのダウンが大きいです。

実際に、上には上がいるようにすごい人はたくさんいます。そのため、そうゆう人達と比較して「私はだめなのか」など考えることもありました。

そのため、過去の自分と比較して成長できてるかにフォーカスすると、自分の変化を実感できてトレーニングが楽しくなります。

長い目で取り組む

何事も積み重ねが大事になるため、短くても1年は見て体を徐々に変える考えの方が良いです。

理想と現実に挫折しないように長い目で見て取り組むことが重要です。

毎日積み重ねれば必ず体は変化します。

 

まとめ

筋トレを習慣にするコツは下記の4つです。

1.全力の60%の力で筋トレを頑張る

2.小さな目標を立てる

3.自分軸で考える

4.長い目で取り組む

最後まで読んで頂きありがとうございます。

下記の記事も参考にしてください。

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